今日もめくるめかない日

雑記

書いた記事をまとめました

ブログを書きはじめて一年ちょっと、先日やっと投稿記事が50を超え、細々とやっているこのブログも読んでくれる人が増えている気がする。ありがとうございます。 そこで今まで書いた記事でなんとなく気に入っているものをまとめてみることにしました。本当は…

自分の本棚、好きな本しかない

最近、本棚の整理をしました。ずっと著者の名前順にしていたけど、なんとなく版元ごとに並び替え。本当はもっと横に長い本棚がほしいとつねづね思っているけれど、部屋の広さ的にむり、いつか死ぬまでに書斎というものを自宅に置きたい。そうするには賃貸で…

失恋の悩みを友達に聞いてもらった時間よりaikoの曲聴いていた時間のほうが長いと思う

この世における平均失恋回数はどんなもんなのか予想もつかないけれど、わたしの失恋回数はきっと低くはないと思う。 失恋。恋を失うこと。いろんな失い方があるけれど、恋をした数と失恋をした数はほぼ同じになるはずであり、少女漫画に焦がれ果てたわたしが…

ヤクルト1000はすごいのかもしれない/怠惰のための無理しない生活

先日健康診断に行ったら体重が増えていてヤバイなと思った。いや、年々増えているなとは思っていたけど、体重計に乗るのもなんかいやだし(現実逃避)、まあまだ許容範囲であろうと自分に甘く過ごしていたら、そろそろこのまま放置しておいたらかなりヤバイ…

いつかこだわりたいものをみつけたい

昔から物にこだわることがなかった。服、靴、コート、バッグ、家電、財布、化粧品。どうしてだろう、「まあべつに、使えればなんでもいっか」という気持ちになってこだわれない。考え抜く、選び取る、決断する、というのが苦手だしできない。だからわたしが…

憧れの「おもしれー女」

現実と妄想の区別がつきにくかった少女時代、わたしは「おもしれー女」に憧れていた。脳のすみずみまで少女漫画が浸透されていたのだ。脳内メーカーをおこなえば、「恋愛」「おもしれー」「おもしれー とは」しか表示されなかっただろう。 言わずと知れた「…

石けんの終わり・アンコウの一生

2022年がはじまり三週間ほど、今年はじめて連絡をとる人に「あけましておめでとう!」とLINEをすると、「もう言わなくない?笑」という返事。そ、そうなんですか。2022年において「あけましておめでとう」はすでに死語であるらしい。それでも今年一発目のブ…

「個性」が欲しくてしかたがなかったころ

投稿するということはまったくなくなったけれど、ときどき思い立ってFacebookを開くことがある。するとたいていの確率で、「○年前の思い出です!」というポップアップが、自分が投稿した写真とともに表示される。そこに写っているのはたしかに自分なんだけれ…

「麦」について

以前、「折について」という記事で折ということばのヤバさについて語ったけれど、わたしはまたとんでもないことばを発見してしまった。それは……「麦」……。麦……。ヒィ~~~! なんといっても麦は字が書きやすい。 バランスが絶妙。たとえば書きづらい字とい…

10年前は恋愛するしかやることなかった

10年前、わたしは22歳だった。こうやって書いてみてびっくりする。わたし22歳だったんだ。 当時の自分がなにを思ってどんなふうに生活していたの思い出すために、Facebookをさかのぼったら2012年が最初の投稿だった。でも本当はFacebookを見なくてもわかって…

サプライズされたときの反応にいつも困る

サプライズされたときの反応にいつも困る。最近はだれかと飲みに行くなんてこともなくなったからこの問題は発生しなくなってきているけれども、少し前までサプライズというものには悩まされてばかりだった。 サプライズはそんなに頻繁に起きるものではない(…

「段入れますか?」の段って結局なに

美容院で髪型の注文をするのが苦手すぎる。モデルなどの写真を見せてこんな感じで……と注文するのも恥ずかしすぎてむり、かといって見本がないとなにひとつ自分がどうなりたいのか伝えられない、なんか結局いつも「えーと、さっぱりしたかんじで…」などと曖昧…

まるっと32年生きてきた、今日から人生33年目に突入する件について

この件についてはわたし以外そんなに興味ないだろうと思うけれども本日誕生日である! とくに書くことは浮かんでいないのに、誕生日であると思うとなにやら浮かれてきて、誕生日なのだしなにかを書いておこうという気分。とはいえただの誕生日、いつもどおり…

地図が読めることはもはや思いやり、話しかけられ率が高いなら本当はスマートに道案内をしたい

平均的な「話しかけられ度」がどんなものかよくわからないからこれは私感でしかないけれど、わたしは見知らぬ人に話しかけられ率が高いと思う。とはいっても「ヘイ! よかったらお茶しない? イエーイ!!!!」みたいな声のかけられ方をされたことはない。たい…

「折」について

好きな日本語はたくさんある。ことばの意味を含んで好きなものも、意味はさておき単純に響き(漢字)が好きなものも。たとえば、ひぐらし/雨模様/うたかた/紙魚/百日紅/すこやか/夏至/山吹色/てろてろ……ヒィーたまらん。字だけをずっと見ていられる…

海とやどかり(わたしとインターネット)

インターネットは虚構の世界だと、昔言われたことがある。 小学生のときだっただろうか(当時高学年になると、視聴覚室にあったパソコンを使えた。ザ・コンピューター!って感じの)。だれの言葉だったか、前後の文脈はなんだったのかは覚えていないけれど、…

名刺、あるいはとなりに座るひとと「同じもの」を頂戴

先日、保険の加入を検討し、前々から夫が契約していた保険会社のひとと話す機会があった。わたしはもともと保険には未加入であり、ものぐさな性格ゆえそういうの面倒、という思いもあったのだけれど、両親に「結婚したのだから保険を考えなさい」と言われ、…

さよならが苦手なひとと電話した

SNSに向いていないわたしにも、空気感が合うというか、距離がちょうどいいあんばいというか、そういったTwitterのフォロワーさんたちが何人かいて(勝手にこっちが思っているだけだったらごめん……)、先日そのなかのおひとりと、熱い語りみたいなのをDMでし…

水曜日の夜に家出をしたことがある

中学生のころだった。今でも覚えている、水曜日の夜、わたしは家出をしたことがある。 あれは夏休みの夕餉、わたしは父母妹ひとりの四人家族で、揃って食卓を囲んでいた。食後に西瓜が出て、それをしゃくしゃく食べていたとき、直接のきっかけはさすがに忘れ…

「イ・オ・ン」と唱えれば本当に自分も飛べると思ってた

昔わたしは痛かった。相当痛かった。というのも自分の思考回路がすべて少女漫画や小説に乗っ取られていたからである。自分へ密かに想いを寄せている男の子がいると思っていたし(やばい)、自分の家がいつか下宿にならないか本気で望んだし(まだ許せる)、…

小説とわたし(書く)

小説を書くのは苦しいことである。最近思う。わたしは公募に挑戦しているただの素人であるので、偉そうなことはなにも言えないけれど、(読む)のほうで「自分の発言に自信がない」と書き、それをすこしでも払拭したいと思っているので、書くことに対して自…

小説とわたし(読む)

小説を読むのがすきである。昔からそうだった。おもしろさを教えてくれた作品は数知れず、ただきっかけとなったのは、最年少W芥川賞受賞ということで盛り上がった金原ひとみさん「蛇にピアス」、綿矢りささん「蹴りたい背中」。わたしは当時中学生くらいだ…

めくるめかない

わたしは小説を読むのが好きなので、きっと読んだ本の感想を書いたりすると思うんですが、それにかぎらず文章を置いておける場所がほしかったので、ブログを開設してみました。 ブログははじめてなので、なにを書いたらいいのかよくわかっていないけど、めく…