2024年も残りわずか、会社で「あと一週間で終わりだ~!」という会話があったとき、べつに2024年が終わるだけで仕事はまだまだ続くんだよ……などと思わずつぶやいてしまって空気がすこし悲しくなった。2024年が終わるだけで、生きているうちは人生が続いてゆく…。
でも一年の終わりというのはやっぱりきりがいいので、今年の振り返りを簡単にしようと思います!あとは別に読んだ本のまとめもするね。
思い返してみると私自身はけっこういろんなことがあった一年でした。
そういえば一月から三月くらいまで、頑張って毎日日記を書いていたけれど、気づいたら終わってた。続かないね、こういうの。今後も書きたいときに書いていくスタイルにします。
そういえば今年から毎月の読書計画を立てるようにしました。
1月の読書計画 pic.twitter.com/emVKpKPQFB
— 村崎なつ生 (@mrskntk3511) 2024年1月3日
積読が一生減らないので、絶対この本は読むと最初に決めることにしました。案外達成できたし、だいたい毎月計画していた本+αで読めていた。
8月の読書計画(本気) pic.twitter.com/dRhtpiMkbQ
— 村崎なつ生 (@mrskntk3511) 2024年7月30日
8月の「せめてこれだけは…!」感。源氏物語中巻は無事に読み終わりまして、下巻は2025年に持ち越し。源氏物語、去年から読んでいるのですが来年までにはとりあえず読み終えたい…!
「光る君へ」も本当~にいいドラマだった!物語が昔から人々のそばにあったことを感じて、たびたびじーんとした。あと直秀がよかった。周明の特大フラグも…よかっ…た……。
あとなるべく映画を観るようにもしました。今年のはじめ、「一週間に一本は必ず観る!」と目標をたてたのですが全然達成していなかった。どんどん後ろ倒しになり(今月6本観れば…今月8本観ればノルマ達成…)と自分を追い詰めるはめに……。
今年の終わりに気付いたのですが、映画も毎月計画を立てればいいのかもしれない。
12月の映画計画です pic.twitter.com/G197evYawL
— 村崎なつ生 (@mrskntk3511) 2024年12月7日
今月は「怪物」と「セッション」を観ました。あと2本。
「怪物」、いやな大人の思惑によって真実が少しずつ捻じ曲げられていく様子が怖かった。一気に状況が変化するんだったら、これは変だ!って気づけるのかもしれないけど、いろんな要素が絡み合ってどんどんずれていって善意が悪になっていくと、なんというか自分の行動や信念にも自信が持てなくなっていくよね……。
怪物はもともと存在していなくて、「正義」が怪物を作り出すことなんて本当にたくさんあるということを痛感します。
怪物に立ち向かえるくらいの自分の正義を私はどれくらい持っているんだろうと考えて、でもそんなものはきっとほとんどなくて、悲しいし情けないと思う。
ほかに今年観た映画では「HAPPYEND」「SUPER HAPPY FOREVER」よかったです。どっちも「HAPPY」がついてる。
「XX年後の日本」を舞台にしたSF青春映画。とはいえ今の世界と地続きなつくりになっており、完全には切り離せない。
分断される/してしまう危うさや恐怖はここ数年とくに強く感じることで、でも二項対立とそれぞれの自立というのもまた別の話であって…というのをうまく言えないけどずっと考えてました。
スパハピ!今年の私のベスト映画!
こっちは分断ではなく人々の交わりをえがいている作品だと思った。密接な交わりではなくて、それぞれが生きている日々のなかでたまたま出会って別れてゆく、刹那的な交わり。わたしはそういうのがとても好きです。
描いていない部分に想像の余地がどんどん生まれて、具体的になにをというわけでもないのですが、なんだか祈りたい気持ちになるのでした。
あと「関心領域」も印象深い映画でした……。
今年ははじめてひとりで旅行にもいったのだった。津軽!
どこに向かっても景色がよかった。
あとは国会図書館に行ってみたり、転職したり、イベントに行ってみたり、文フリにも出ました!
準備からずっとずっと楽しかった。
いろんなご縁に恵まれて、とても運がよかった一年だったとしみじみ思います。
どうしてみんな私をこんなに幸福な気持ちにさせてくれるんだろう…と不思議に思う。私はいつも自分のことで精いっぱいで、いろんなものをもらってばかりだと感じます。
遊んでくれたりお話してくれた方ほんとうにありがとう、これからもどうかよろしくね。
私はこれからも元気でいます。
なにかを間違えたり落ち込んだり怒り狂うこともあるかもしれないけれど、自分が信じるものを信じていきたい、少しずつでも信じていけるようにしたいです。来年の目標は、自信を持つことです。
運がよかったと感じると同時に、やっぱり悲しくつらいことから目を背けてはいけないなと思う一年でもありました。
支援したい、力になりたいと思ったときになにかひとつでも行動できる自分でありたいということはずっと考えています。
私は自分の感情のなかで怒りをいちばん信用しているので、怒ることを忘れたり恐れないようにしたいとも思います。
あと今年は受賞もしたね!おめでとう!
刊行に向けて作業もしているので、楽しみにしてもらえたらとってもハッピーです!
担当さんへのメールを見返すとたびたび自分のテンションが上がっており、「ぎゃ~~~~~~~~!」とか「わ~~~~~~~~~~~!」とか送りまくっていました(大人のメールとは思えない…)
今年も一年ありがとうございました。また後日、読んだ本のまとめ記事を書くつもりです。
みなさまにとって一つでもよいことが多かった一年であったことを願います、そしてまたこれから、一つでも多くのよいことが起こりますように。よいお年を!
今週のお題「2024こんな年だった・2025こんな年にしたい」