
世間は三連休、みなさまいかがお過ごしですか。
わたしは最近わりと忙しくしていたのですがなんとなくもろもろの作業がひと段落、この三連休は時間に余裕があるな〜図書館でも行ってゆっくりしようかな〜など考えていたのですが、14日の今日、大阪で文フリが開催されるとのこと。行くか行かないかだいぶ悩んで、悩むくらいなら行くか!と勢いで新幹線のチケットを買いました。
ちなみに昨日の13日は、友人からとつぜん「祭り行こ〜」と連絡がき、近くの神社でお参りをして屋台で夜ご飯を食べました。
待ち合わせで顔を合わせた瞬間、屋台だと高いからと「はい!」と買ってきた酒をわたしてきて、自分は水筒にしっかり酒を入れていた。
水筒に酒って金原ひとみの小説?と思いました(アンソーシャルディスタンスだったか、タンブラーに酒入れて出社してる話ありましたよね)。
そして今日、9時発の新幹線に乗るため東京駅に向かう。えきねっとでチケットを買っていたのですが発券が必要で、みどりの窓口をさがすけれどもなぜか見つけられない。東京駅構内でGoogleマップをひらき「みどりの窓口」と検索するわたしは、これでも東京に住んで15年以上経ちます。
たぶんね、「みどりの窓口」とどこにも書いていなかったのが悪いと思うのだよね(それとも書いてあったのか?)、Googleマップと改札にいた駅員さんに頼ってやっと切符を発券できた。いきなり大冒険か?
もともとインドアで、ひとりだと電車で10分先の駅まで行くのも億劫がるような人間が、なぜいきなり大阪の文フリに行こうなどと思えたのか。わたし普段はきっとフッ軽ゲージをためている状態で、1年に1〜2回そのメーターが振り切ることがあるんです。ぽっかり時間ができて、たぶん一気にメーター振り切ったんだと思います。
というわけで大阪〜!わたしは旅のスケジュールを組むことはそんなに得意でなく、ひとまず会場のインテックス大阪を調べて満足。帰りも遅くなったらなんとなく不安だし、なぜか17時の新幹線をとっていた。生き急いでる?
お察しのとおり、11時半に新大阪駅ついて17時に帰りの新幹線って、文フリ以外どこにも行けませんね。
買った本

最近はこういった即売会では旅行記を買うことが増えてきました。フッ軽ゲージをためようとしている…?

フォロワーのyoyoさんのブースでしおりとエッセイを買いました。しおりかわいい!栞は、なんぼあってもいいですからね……。
以前、下北沢で開催された日記祭でも本を買わせてもらっていたのです。
昨日美容院行ったのですが、前に会ったときと髪型が変わってますねと言ってもらえてうれしかったです!やった〜!(でも会場についたとき汗でめちゃくちゃ髪がぺたぺたになっていた気がします)

こちらもフォロワーにねさんの本です。にねさんはわたしたちが京都や東京の文フリに出店したときも来てくださり、でも来てくれたから会いに行ったわけではなく、会いたいから会いに行きました。これからもよろしくお願いします!
ラフな格好もお似合いですねと言ってもらえてうれしかったです!やった〜!
そして衿さやかさんと市街地ギャオさんのブースにもゆきました!

おふたりの書かれる文章がすごく好きで、去年「毎日は書けないvol.1」を読んで、(こ、こ、こりゃ〜〜〜奇跡の本だよ!生み出してくれてありがとう!)と感動したものでした。
ちょうど一年前に感想を投稿してました。
毎日は書けないVol.1(市街地ギャオ、衿さやか)
— 村崎なつ生 (@mrskntk3511) 2024年9月23日
いままさに読み終わったところなのですが、なんかもう嘘でしょ?とおもう、こんなにいい本があるの嘘でしょって…でも嘘じゃない、ありがとうございます。
これは完全に個人的な趣味ですがおふたりのエッセイと往復書簡が、これはただ読むだけでは→ pic.twitter.com/5IjJQXYqzW
いったいなぜこんなに好きだと思えるのか自分なりに考えていたのですが、ごまかしていないからなのかな?とふと思いました。
だれかに読ませる文章って、ある程度は整えたり少し盛ったり嘘をまぜたりよいふうに見せたりなどあると思うのですが(小説や日記など問わず)、そしてそれは悪いことではまったくないのですが、でも書きたいと思ったことをそのまま書いているような、生まれてきた言葉をそのまま文章にしている……?ような気がするのです。あるいは、そう思わせる自然な力があるのかもしれません。
もしそうならそれってとてもすごいことだと思う。全部が全部ではないけど、こう書こう、と思った次の瞬間には、もうその言葉や文章って変化してませんか? でも書かないといけないからしかたなく(変化したなあ、なんか違うなあ)と思いつつ書いてしまう。推敲していくうちに、生まれ(るはずだっ)た言葉からどんどん遠くなって、それは磨き上げられるという意味にもなるのかもしれないけれど。
おふたりの文章は、最初の時点でごまかさずそのまま書かれているような気がするのです。それが全体を通して伝わってくるのがすごいなと思います。だから、なにげない一文に、ふいに泣きそうになるときがあります。
本当のことが書かれてると思ったとき、だれかと話していて本当の言葉だと感じるとき、わたしはいつも胸をつかれて泣きそうになります。
そういう文章が好きだしあこがれているのです。だからvol.2ぜったい欲しかったんです!
ブースに寄って挨拶をしたとき、「ムラサキナツキやで!」「ムラサキナツキ!?」「ムラサキナツキや〜!」とおふたりが反応してくださったのがかわいくて(というと失礼なのかもしれませんすみません)、でもかわいくて、うれしく癒されました。ありがとうございます。

サインもいっぱい書いてもらいました!やった〜!(去年通販で買ったvol.1も持っていったので、計4冊も書いてもらっている…)
いつもそうですが、うれしいうれしい!の気持ちが最高潮になると考えるより先に言葉が出てしまうので、失礼をしたんじゃないか、調子に乗ってしまったんじゃないかと、帰り道で本当に反省しています。
楽しい時間をありがとうございました。これからもみなさん身体に気をつけて、すこやかに日々を過ごしていってほしいです。
いろんな文章にふれると、いつも勇気をもらいます。
そして予想通り(本当は予想してない)中途半端に時間が余る。新幹線の時間を変更するとか…万博がとなりでやってますよ…とかいろいろアドバイスをいただきましたがフッ軽ゲージが尽き果てました。
近くになにかあるかと調べたら天保山公園というのが出てきて、とりあえずそこに行ってみました。



船と観覧車を眺め、大きいなあ〜!という感想を抱き、そのへんにあったベンチに座って買った本をぱらぱら読みました。
そしたら「毎日は書けないvol.2」の衿さやかさんの日記に!!わたしが登場していた!!!!だれかの日記に登場するくらいうれしいことはないですよ……。
不思議な感覚ですが、それがどんなに些細な話題だとしても、だれかのなかにいる自分というのに遭遇すると(わたしって生きてるんだな)と思います。
あとわたしともいつか往復書簡してください!一往復でもいいから!
新大阪駅に戻る前にコーヒーでも飲むか〜と思ってたら目星をつけていた店が来たときより激混んでいる。もうフットが重いよ。あきらめて電車に乗ったら新大阪駅まで行くしかなく………。
(大阪ならではの)おいしいものを食べてくださいねと言ってもらいましたが、わたしの昼ごはんを聞いてください。
新大阪駅内にある麺屋五右衛門〜!(わたしが住んでるところにもある〜!)
せめて季節限定メニューを食べようと秋のきのこのパスタを注文しました。
秋なんだね、今日やたら暑かったけども……。最近なんとなく秋めいてきたと思っていたので上着を一枚持っていきましたがまったく必要なかったです。
五右衛門でパスタを食べながらこの日記を書き進めました。帰りながら、買った本をゆっくり読もうと思います。
東京行きの新幹線は窓際でうれしかったです。となりの恋人たちが肉まんを食べています。おいしそうだな〜。
そして無事に帰宅です、おつかれさまでした。