7時起床。雪はいつのまにか雨にかわり、朝起きたときはやんでいた。暖房のタイマーを朝に設定していたらものすごい結露が発生していた。結露ごしにみる外の景色というのはなんだかドラマチックで好きだ。
会社の映画好きのひとに「枯れ葉っておもしろいかな？」と聞くと「超見たいと思っている映画！！！！！」と思いがけずクソデカボイスの前のめりで返ってきたので枯れ葉をみようと思う。明日はいつもより早く帰られる日なのでさっそくチケットをとる。実際は増えると思うけど今のところ貸し切り状態。一度でいいから映画を貸し切りで見てみたいものである。
昨秋、文フリ東京で買った非実在神様を読みはじめる。タイトルのとおり神様（のようなもの）が出てくる怪奇アンソロジー。怪奇、幻想はどうしていつも私の胸をときめかせるのでしょうか。でも魔法とか出てくるハイファンタジーはそんなに読まないのですが。
作成をお願いしていた仕事でつかう資料があがってくる。わかりやすく作れた？とたずねると、文字は大きくしました！と言われた。そういうことじゃないんだよな。
